代表プロフィール

代表プロフィール

福岡 雅樹 公認会計士・税理士
福岡 雅樹公認会計士・税理士

1976年兵庫県神戸市生まれ、神奈川県横須賀市育ち。
関東学院三春台中学・高校、中央大学商学部会計学科卒業。
高校時代は、テニス、水泳、バンド(シンセサイザー)の活動に大半の時間を費やしたが、大学時代に公認会計士になることを志望し、勉強を開始。

2000年10月公認会計士試験に合格後、大手監査法人に就職し、東証一部上場企業をはじめとする主に上場企業の監査に従事。業務を通じて上場企業の管理手法などを習得する。

2007年7月監査法人を退職後、税理士法人プライスウォーターハウスに勤務し、主として事業再生、M&A、相続・事業承継等の税務コンサルティング業務に従事するとともに、税務顧問として上場企業から零細企業までの多くの会社に関与。

2012年8月独立し、ふくおか会計事務所(現 税理士法人Farrow Partners)を設立し、現在まで活動している。
監査法人、税理士法人の勤務を通して関与した会社数は200社を超え、受けた相談件数は3,000件を超える。
関与先からの質問に対して、会計・税務・ビジネスと様々な観点から行うアドバイスは好評を博している。

その他の実績
  • 中央大学商学部 非常勤講師(2011年~現在)
  • 日本管理会計学会 会員(2009年~現在)
  • 日本公認会計士協会東京会 税務第二委員会副委員長(2011年)
  • 日本公認会計士協会東京会 税務第二委員会委員(2008年~2010年)
主な著書等
  • 「法人税の実務Q&Aシリーズ 組織再編」中央経済社(共著)
  • 「役員の分掌変更により支払われた役員退職給与と退職の事実の認定」
    公認会計士協会業務資料集 第49号
  • 「欠損子会社に対する過大な増資払込みの寄附金該当性」公認会計士協会業務資料集 第48号
福岡 裕美子 税理士
福岡 裕美子税理士

1976年沖縄県宮古島市生まれ
桐蔭学園中学、高校、中央大学商学部会計学科卒業。大学時代に、税理士試験に合格すべく勉強を開始。

2003年税理士試験合格
東京都内の税理士事務所2か所にて約10年間勤務し、資産税(相続税・贈与税)、法人税(主に中小企業)を中心に経験を積む

2006年税理士登録(登録番号107062)

2009年4月横浜への転居を機に、福岡裕美子税理士事務所を開業

2017年1月現 税理士法人FarrowPartnersを設立
わかりやすいをモットーに、親切丁寧な説明を心掛け、設立間もない会社や女性経営者を中心に、ご満足をいただいております。

主な著書等

第一東京弁護士会会報『税務Q&A』

  • 2007年11月号 『保証債務を履行するために資産を譲渡した場合の譲渡所得の特例』
  • 2007年12月号 『遺留分の減殺請求があった場合の更正の請求期限』
  • 2008年1月号 『相続放棄をした場合の相続税法上のデメリット』
  • 2008年4月号 『未分割財産がある場合の相続税申告』
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